骨盤のゆがみを直して、バランスの良い体をゲットしよう

骨盤は、人間の体を支える大事な部位です。体の中心にあって、骨盤がゆがんでしまうといろいろな不調を引き起こしてしまいますね。骨盤のゆがみについては、テレビでも取り上げられることが多くなりました。

 

でも、実際に骨盤ってどんな感じにゆがむの?と思っていませんか?骨盤のゆがみについて、詳しく知って、正しく骨盤のゆがみを直しましょう!

 

・骨盤の構造を知ろう

 

骨盤は、中心に仙骨があり、その下に鼻骨、恥骨結合があります。そして、その周りを腸骨・恥骨・坐骨と上から順に並びます。臓器を守っていて、包み込むように骨が作られているのが特徴です。中央に位置している仙骨の上に、脊柱が積み上げられて体の中心が出来上がっている…という仕組みです。

 

・ゆがみの種類

 

ゆがみには種類があります。骨盤がゆがんでいる、といってもすべての人が同じようにゆがんでいるとは限りません。

 

まず多いのが、骨盤がねじれている状態です。それほど大きくねじれることはないのですが、腰痛や膝痛などに繋がります。それ以外には、左右の傾き、または前後の傾きです。左右どちらかに傾いてしまうと、足の長さが変わってしまいます。といっても、見た目でわかって、歩くのが辛いほど傾くことはほとんどありませんが…少しの傾きでも、そのままで生活していると背骨のゆがみにもつながってしまいますね。

 

前後の傾きは、意外と多いです。女性は前に倒れやすく、男性は後ろに倒れやすいです。

 

・骨盤はどうしてゆがむの?

 

骨盤がゆがむ理由は、普段の生活にあります。特に足を組む癖がある人は、骨盤がかなりゆがみやすいです。足を組む癖がある人は要注意ですよ。それ以外にも知らない間に片側に体重をかけていませんか?

 

立っているときや座っているとき、意識していなくても、どちらかに体重を預けていることがあります。バッグをいつも同じ方向で持つとか、同じ側ばかりで頬杖をつくといった行為も、骨盤のゆがみが起こる原因ですね。

 

・簡単な骨盤エクササイズ

 

骨盤のゆがみが気になるときには、エクササイズで簡単に治せちゃいます。程度によっては自分で治せないほどのゆがみになっているかもしれませんが、エクササイズはとても簡単です。腰に手を当てて、右手は左に骨盤を押し左手は右に骨盤を押し…それを繰り返します。

 

鍛えるエクササイズもあり、仰向けに寝て膝を曲げ、できるだけ90度を保ちながらお尻と腰を持ち上げます。このとき、腕はしっかりと床を押すようにくっつけて、お尻と腰だけ持ち上げてくださいね。

 

お尻歩きというエクササイズもあり、足を前に伸ばして、背筋をピンと張りながら、お尻だけで前へ進みます。腕は使わないように、胸の前でクロスしてくださいね。前に進み終わったら、後ろにも進んでくださいね。背筋は曲げないように、そして足も曲げないようにしましょう!

 

足を組んだり、片側に体重をかけたりしないなど…日常生活でも骨盤のゆがみが起きないように気を付けることで、バランスのいい体が手に入りやすくなりますよ。

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