家庭環境は恋愛に影響する‼?育った環境と恋愛の関係

依存などについて語られるとき、必ずと言っていいほど家庭環境を確かめられます。トラウマを直すセラピーなどでも同じです。家庭環境というのには、その後の人生にも大きな影響を与えます。恋愛にはどういう影響が及ぼされるのか見てみましょう。

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*遅れてできた子供だったり、両親が過保護すぎた場合

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親離れ・子離れという言葉はよく聞きますよね。これがなかなかうまくできないのが、自分が遅れてできた子供だというケースや両親が過保護で必要以上の愛情を注がれてきたケースです。親に愛されて育っているので、本人自身はここにそんなに大きな問題が潜んでいるとは思っていません。

 

でも、愛されることが当たり前すぎて、恋愛をしたときに、相手にもそれを無意識のうちに望んでしまう場合があります。親がくれる愛情と恋人がくれる愛情は全く違うのですが、その区別がつきにくいのです。その結果、相手からの愛情が足りないと思い、いつも相手に対して物足りなさや虚無感を感じてしまいます。うちに秘めている人もいますが、多くの人は「なんでもっと大切にしてくれないの?」と訴えてしまい、関係が悪化することも。

 

*両親が離婚していたり、家庭内別居状態の場合

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一概には言えませんが、両親が離婚していたり、家庭内別居のような状態になると、両親の顔色を伺う癖がついてしまいます。親に仲良くいてほしいと思うがために、“いい子”を演じてしまうのです。中には、いい子でいれば両親は仲良くしてくれる・自分が悪いから両親は仲が悪いんだと自分を責めてしまう人もいます。

 

その結果、自分が大人になってからも、自分の感情を表に出すことができない場合があります。また相手の顔色を見て行動してしまったり、いつも「相手にどう思われるかな」と必要以上に臆病になってしまう場合もあります。でも、人間には我慢できる限界があるので、溜めに溜めこんで大爆発を起こしてしまうのもこのような家庭環境で育った人に多いケースです。

 

*環境は影響するが、自分で変えることもできる

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家庭環境は必ずその人の人格形成に影響します。仲のいい両親だからいいとか悪いからよくないということでもありません。子供にも一人ひとり感じ方に差があり、同じ環境で育っても自分なりの方法で克服していく子とそうでない子がいます。兄弟がいる人なら、同じ環境で育ってもまったく異なってくることはよくわかると思います。

 

環境が影響して自分の恋愛に対する考え方・感じ方に不安を抱いたとしたなら、それを変える方法はあるのです。それに気づいたことが第一歩、そこから先は少し忍耐が必要だったり、思い出すことに苦痛を感じる家庭かもしれませんが、どのような家庭で育っても、根底に幸せになりたいという気持ちがあれば、幸せになることはできるのです。

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自分が同じような恋愛パターンで失敗しているなぁと感じる人は、一度自分の育ってきた中でのトラウマを思い返してみるといいでしょう。そうすることで、今の恋愛パターンを脱する糸口が見えてくるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

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