本当にマクロビオティックは身体にいいのか?

健康ブームでマクロビオティックが日本でも浸透してきています。また海外セレブのライフスタイルが紹介されるようになり、その美しさに憧れる人がまねをして始めている傾向にあるようです。ビーガンの人の中には、動物を口にすることは健康によくないと強く信じている人も多いですが、本当にそうなのでしょうか?

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*マクロビオティック=健康という考え方

マクロビオティックは健康にいい、肉や魚を食べるよりも野菜だけを食べているほうがはるかに健康にいいとして一般的には知られています。栄養素は肉や魚の代替食品などでとることもできますし、水につけてしばらく置くと腐ってしまう白米より、そうして置いておくと芽が出る玄米のほうがはるかに身体にいいという考え方です。この健康にいいとされる食事法を実践している人はかたくなに野菜だけを食べることが健康と考えていますが、実際はそうとも限りません。肉や魚を食べていても健康でい続ける人もたくさんいますよね。野菜だけを食べてそのほかの物も本来の状態で食べるなんてとても体によさそう…となんとなくマクロビオティックを始めるのは少し危険です。

 

*野菜以外は食べないという強迫観念

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マクロビオティックを宗教のように信仰してしまっている人がいます。マクロビオティックはこれから子供を産む女性には健康な体を作るベースとなると言われているし、子供がいる人には子供の健康を…と言われているので、特に女性がそうなることが多いです。熱心にマクロビオティックに傾倒するのはいいのですが、そうすることで周りとの軋轢を生んでいる人もいます。確かに体にはよさそうですが、今子供がいるにしろこれから子供がいるにしろ、子供が学校でビーガンの生活をすることはかなり難しいですし、スーパーで買うようなお菓子を与えることもできません。

また野菜以外は絶対に食べないとどこか強迫観念のようなものを持っている人もおり、それが原因で病院にかかることになるという本末転倒の人がいることも事実です。またマクロビオティックの生活をしていると病気にならないと言われているのですが、実はそうではないこともわかってきています。

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*何事もバランスが大切

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確かに野菜をたくさん食べることは健康にはいいですよね。ダイエットの効果もありますし、お肉が多めの食生活よりも体内の循環もよくなります。でも、それに執着しすぎて健康を損なってしまっては意味がありませんよね。またそもそもお肉や魚も好きなのに健康を考えてマクロビオティックだけの生活にしてしまった結果、それを大きなストレスと感じてしまう人もいるようです。健康は食べるものだけでは決まりません。うまく取り入れることが大切ですね。

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マクロビオティックを楽しめているのなら大きな問題はないと思いますが、ストイックすぎると外食もほとんどできなくなってしまい、楽しみが減ることにも…。何事もほどほどでいるのが一番の健康法かもしれませんね。

 

 

 

 

 

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