何かを決めるときの主語をいつも「私」にする心がけで人生が変わる

あなたは大きな決断でも小さな決断でも自分自身で下していますか?日本人は自己主張が少ないと言われていますが、私たちは自分を主張することよりも他人と合わせる協調性を教えられてきました。確かに円滑に生きていくためには他人に合わせるという処世術も価値があるでしょうが、自分を持つことが自分を大切にするということも知っておきましょう。

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*物事を決める時の主語はなんですか?

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「上司がこういっていたから」、「彼がこういっていたから」、「友達がこうするから」など、何かを決めるときに他人任せにしているということはありませんか?人と合わせる・人の意見を取り入れることは時として必要なことですが、何かを決める時いつも人の意見で動いていると主体性がなくなり、それは自分の決断だと感じられなくなってしまいます。うまくいったときは良いですが、うまくいかなかったとき「だってあの人がこういったから…」と責任転嫁してしまうのはあまりいいことではありませんよね。

 

*主体性を持たないことの恐ろしさ

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大きなことでも小さなことでも主体性があるかどうかはあなたに覚悟を持たせてくれます。覚悟をするということは自分自身を信じるということです。もちろんそんな意識はしていないと思いますが、主体性を持って「“私”がこうする」と物事を選択していくことであなたは無意識のうちに自分に自信を与えることができています。

ところがそれを常に他人の意見に任せていると、自分を信じる力が弱まっていきます。小さな選択で大きく人生が変わることはないかもしれませんが、気付けば大きな選択はいつも他人任せにしてしまっていませんか?

自分で覚悟を持って決めたことであれば失敗したとしても、時間が経てば「あの選択をしてよかった」と思えるようになります。

 

*他人の意見に従ったつもりのことも自分が選択している

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人の意見に従っているように見えても、実際にそれを選択しているのは自分だと気付いていますか?例えば、「上司がこういっていたから“私は”こうする」だったり、「友達がこういっていたから“私も”そうしよう」だったり、実は他人任せの選択をしているように思えたとしても、その言葉にはきちんと“私”という主語が隠れているのです。ということは、そうすると決めたのは自分ということですよね。

 

*自分に自信を持つことの大切さ

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自信を持つことは大切だと言われますが、それがどうしてなのか?と聞かれると答えに詰まりませんか?自信を持つと、自分のことを信頼することができるんです。例えばあなたは大切な友達や家族のことを信頼して大切にしていますよね?おそらく信頼できない相手であれば大切にしようと思えないと思います。それと同じように自分にとって一番近い存在である自分を信頼することは、自分を大切にしているということの証なんです。友人や家族を大切に思うのと同じように自分のことも大切にしましょう。

 

想像したくはないですが、あなたが何かの決断に全幅の信頼を置いていた人と関われなくなってしまうこともこの先可能性としては否めません。また、急な転居で大切な人たちと物理的に離れてしまうこともあります。もし今誰かに何かをゆだねる癖がついているのだとしたら、自立だと思って“私”を主語にして選択していく癖をつけてみましょう。常にあなたは自分の人生の主人公でいてくださいね。

 

 

 

 

 

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